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サルナシまたはこくわ

     ● サルナシとは ●

山に自生するマタタビ科の果物です。
サルが好んで食べたからサルナシと言われてきたようです。
オスメスがあり、メスしか実がつきません。


こくわ、ベビーキウィとも言われて売られています。
外見も味もキウィのようです。


サルナシと一口でいっても品種があります。
貫太郎、里泉、長寿郎などです。
大玉タイプは外見がよくて、サイズも手ごろで食べやすいです。
でも私は 味は小さ目タイプのほうが美味しいと感じます。




さるなし実300

      ● 収穫期や食べ方など ●

9月末から10月くらいが収穫時期です。
農園のぶどうの木の脇に植えてあります。
秋のくだもの狩りに来て、時期があえば、見たり食べたり買ったりできます。

収穫直後はかたいですが、常温で数日たつと柔らかくなり甘みも強くなってきます。

実のはじっこを指でちぎって中を吸い出すように食べます。
ぶどうを食べる感じに近いですね。
皮ごと食べても違和感はないようです。

サルナシの中

サルナシ酒は、果実酒のなかで一番おいしいとも言われています。
よりおいしくするコツは、サルナシを多めにいれること。
半年以上ねかせること。



 ● サルナシジュースも販売しています ●

実がかたいうちにしぼると、比較的多くジュースがとれます、
ただ、この時期にしぼったものは酸っぱいのです。
色は黄色っぽいです。
そのまま飲むには少々キツイかと。

農園のジュースは、完熟したものをしぼっています。
完熟したジュースは渋い緑色をしています。
この緑がおいしさの証なのですよ。
大量の実からほんの少ししかできません。


しわしわサルナシの比較サルナシ 畑たわわ

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